顧問契約

経営トラブルや労使問題などにお困りの企業の皆様へ

弁護士との顧問契約

  • 取引で契約書を作成する場面が多いので、法律の専門家にチェックして欲しい。
  • 従業員に関する問題等について、継続的なアドバイスが欲しい。
  • トラブルを未然に防ぐために、相談できる弁護士が欲しい。
  • トラブルが発生したときに、速やかに対応してくれる弁護士が欲しい。
弁護士との顧問契約

  • 会社を取引先に売却したい。
  • 適当な後継者が見つからない。
  • 事業承継対策はいつから始めたらいいのか。
  • 事業承継の方法がよく分からない。
顧問契約でお悩みの方へ弁護士からメッセージ
顧問契約でお悩みの方へ弁護士からメッセージ

会社を経営していく上では、取引先との契約書チェック、トラブル、従業員の管理といった様々な問題に直面します。
そのような場面で、「弁護士に相談してもいいような内容なのか」「相談したいが時間や手間がかかってしまうのではないか」「早急に対応して欲しい」などの疑問や要望が生じておりませんか?
そのような場面にそなえ、転ばぬ先の杖として山口大輔法律事務所と法律顧問契約を締結してはいかがでしょうか。

法律顧問契約とは、毎月決まった顧問料をお支払いいただくことにより、優先的に法律相談を予約でき、書面の確認等のサービスを受けられるものです。
当事務所では、ご依頼者のニーズに合わせた顧問契約のプランをご用意しております。
従業員様の法律相談やご依頼の際の費用を減額できるプランもご用意しておりますので、福利厚生の一方法としてご利用いただくことも可能です。
ご依頼者様のニーズに合ったプランを共に考え、皆様の経営をサポートいたしますので、経営者の方は山口大輔法律事務所までお気軽にご相談ください。

顧問契約プランはこちら

弁護士と顧問契約を結ぶメリット

メリット1 いつでも気軽に法律相談ができる

会社経営において気になることあれば、いつでも顧問弁護士に相談することができます。
面談する時間がない時などは電話やメールで、「こんなことを相談してもいいの?」などといちいち悩まず、お気軽に山口大輔法律事務所の弁護士にご相談ください。

メリット2 紛争を未然に防止することができる

いつでも気軽に相談できるため大きな問題になる前に紛争を未然に防止することができます。
また、契約書のチェックなどにより紛争を未然に防止することができます。

メリット3 顧問弁護士がいれば対外的な信用がアップ

顧問弁護士と契約を結んでいると、対外的にも「法律をきちんと守ってビジネスを行う会社」という信頼を得ることができます。
顧問先企業様のホームページ、企業案内などの各種媒体に当事務所の名前を利用頂くことも可能ですので、新たな取引先や顧客の信用を得ることにもつながります。

顧問契約に関する相談の流れ

1.お問い合せ・ご予約

1.お問い合せ・ご予約まずはお電話、問い合わせフォームからのメール(24時間受付)にてご予約下さい。
お問い合わせの際には、お名前・電話番号・ご相談内容などをお知らせください。

2.ご相談

2.ご相談実際にお会いして、じっくりお悩みをお聞きします。
事前に相談したい内容をまとめておくとスムーズです。
法律相談だけで解決する場合もありますので、早期に法律相談を受けることをおすすめします。

3.ご依頼

3.ご依頼法律相談の結果、弁護士に依頼する場合には、委任契約を締結の上、弁護士が事件に着手し、解決に向けての活動を開始します。
委任契約締結に際しては、事前に具体的な弁護士費用をご説明いたします。
ご不明な点はご遠慮無くお尋ねください。

4.法律トラブル解決に向けて

4.法律トラブル解決に向けて事件着手後は進捗について都度ご報告し、ご依頼者様と十分に協議の上、事件解決に向け進めていきます。
ご依頼者様が抱えるお悩みやトラブル解決に向け、コミュニケーションを大切にしながら最後まで全力でサポート致します。

顧問契約に関する相談について良くある質問

顧問契約をするとどのようなことをしてもらえますか?
電話やメール、SNS、LINEなどあらゆる通信手段をメインとした法律相談はもちろん、契約書のチェックなどさまざまな法的サービスをご提供します。
法的紛争の予防やよりスムーズな契約交渉、迅速な法的対応を実現することが可能です。
個人経営の会社ですが、顧問を依頼できますか?
もちろん可能です。会社の規模にかかわらず、喜んで顧問契約をお引受けいたします。
中小企業の方はもちろん、個人商店や個人事業主の方でも顧問契約は可能です。
顧問料や顧問契約の内容については、お気軽にお問い合わせください。
顧問契約を結んでいなくても、相談はできますか?
はい、可能です。ただし、顧問契約を結んだ企業様より相談料が割高となってしまいます。